オキニの扉 たまにオキラ

仕事をヤメテ主夫になりたいサラリーマンがお気に入りの情報を身勝手に発信する雑記ブログです。たま~に毒も吐きます^_^;

2018 03/06

中学校の部活動はどうなってしまうのか・・・

こんばんは 中学・高校とバレーに明け暮れたウルです

今日のニュースを見ていると気になる記事がありました

それは「中学の部活なくなる?」という記事です
その内容は自民党が提言したもので、先月にスポーツ庁が発表した「中学校の運動部の活動時間について、平日は2時間、土日は3時間以内とし、週2日以上の休養日を設ける指針案」に加えて、さらに一歩踏み込む形にしています

要約すると、「少子化の影響で単独校でのチーム作りが難しくなっている・過度な練習で勉強時間や自由時間が減少・教員が多忙などの理由から地域のスポーツクラブやスポーツ少年団と一体化を目指す」というものです。

日本経済新聞>>中学の部活動、週休2日に スポーツ庁が指針案

朝日新聞デジタル>>中学の部活なくなる? 地域クラブとの一体化、自民提言

僕はこの記事をみて「え~、ちょっと待ってよ~! 生徒たちは目標に向かって頑張ってるでしょうが」
と一番に思いました

たしかにどの競技を見ても他校との合同チームもありますし、先生たちの残業問題なども知ってますが部活動に熱心な先生もたくさんいますよね

ん~ますます強豪校とそうでない学校との格差が広がるだけのような気がしますけどね・・・
全国大会常連校や私学の強豪校が本当にこういった指針を守れるんですかね~?


教員を取り巻く環境


国会で働き方改革が取り上げられるようになって教員の労働時間があまりにも過酷だということがクローズアップされました

小学校の教員では自宅残業を含めると約6割が過労死ライン(月80時間以上の残業)を超えていて、中学教員になると74.1%(4人に3人)が過労死ラインを超えています

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また産業別(業種別)にみても教員の残業時間は群を抜いています

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文部科学省>>教員勤務実態調査(平成28年度)の集計より



確かにこれを見ると教員を取り巻く環境は過酷です、さらに労働時間だけでなく保護者との関係や教頭先生などからの指導もあり精神的なストレスも並大抵ではないと思います

部活動に明け暮れた僕からすると部活の顧問業務以外のところで労働時間の削減とか対人関係のストレスを軽減する方法は無いのかなと感じますが・・・


部活を頑張っている中学生は


今まで顧問の先生と大なり小なりの目標を掲げてチーム一体となって頑張っていると思います
中には将来有望な選手も居るはずです

中学校でしっかりと基本プレーや体力を向上させて高校・大学あるいはプロ選手を目指している中学生が週休二日・平日は2時間以内の練習で成長を遅らせることにならないか心配な面があります

自民党の提言は東京オリンピック後を見据えたものと言っていますがジュニア世代の台頭にストップをかけそうです・・・

みなさんはこのニュースどう思いますか?


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